札幌の八百屋 深澤青果 | 有限会社DEEP

事業紹介

TOPBUSINESS

深澤青果は2016年の
独立以来、「衝撃を食卓に!!」を
コンセプトに青果物の販売を行ってまいりました。
そして、これからは「日本で
一番有名な八百屋になる。」を
合言葉にお客様に驚きと感動をお届けし続けます。

深澤青果では、朝の仕入れから店舗での販売までを一貫して工夫し、
お客様に「驚き」と「感動」を提供しています。
仕入れでは各店の店長が卸売市場で品質と
価格を重視しながら、新鮮な野菜や果物を
厳選します。
仕入れた商品は各店舗でパッキング・包装
して店頭に並べています。
これらの作業を自社で行うことで、より安い価格でお客様へ商品を提供できるのです。
そして、それらの基本的な業務に加えて、日々の売上の分析や競合他社のリサーチも
行いながら、
日々より良い仕入れと販売戦略を練っています。
お客様を第一として一つ一つの工程で妥協をせず努力することで、
低価格で高品質な商品を提供し続けています。

Amazing and Inspiring

深澤青果各店の1日の流れ

01

5:30~

市場での仕入れ

各店舗の店長は新鮮な野菜や果物を提供するため早朝に卸売市場で仕入れを行います。
市場では品質と価格を考慮しながら最適な商品を選別します。
季節や天候、市場の供給状況に応じて、どの商品をどれだけの量仕入れるかを決定しています。
その日の店舗の品揃えと売上に直接関わるため非常に重要な業務です。

02

7:00~8:00

商品の搬入と
品質のチェック

市場から購入した商品を店舗に搬入した後、品質チェックを行います。
損傷や腐敗がないか厳しく確認し、店頭に並べる商品を選びます。
品質の悪い商品は取り除き、お客様に品質の高い商品を提供するため、一定の基準を満たすも
のだけを選んでいます。

03

8:00~9:00

店舗の開店準備

開店前は商品の陳列を行います。売り場に入った瞬間に青果物の安さと品質に驚き、感動していただける魅力的な配置を心掛けます。
売れ行きに応じて見やすく手に取りやすいよう常にレイアウトを変えることで、子供も大人もワクワクしながら買い物ができる「野菜と果物の遊園地」の様なお店作りを目指しています。

04

9:00~19:00

売上の管理

各店の店長が日々の売上の記録と管理を行います。
売上の管理は店舗運営の重要な部分です。
毎日の売上のデータを分析することで人気商品の傾向やお客様の需要を理解し、今後の仕入れ
や販売戦略に活用しています。

05

19:00~

閉店作業・清掃

営業終了後は店舗の清掃と整理を行います。
商品の回収、清掃、翌日の準備などを行い、店舗を整えることでお客様に清潔な環境と安心
安全な商品を提供しています。
閉店作業は翌日のスムーズな開店にも繋がっています。